その日は父の兄の子、つまり私の従兄弟が訪ねてくれる事になったからです。その従兄弟は一人で自宅で母親を介護しています。もちろんヘルパーさんや訪問介護のサービスを利用しています。しかし、体が不自由で痴呆も始まったお母さんを男手で介護してます。
だから私の母と話が合うのです。
でも二人で話をすると重い話ばかりになるかもしれないので私が場を和らげに呼ばれたわけです。
従兄弟は月に一度のショートステイの期間だけ自由を感じ、出かけたりしているようです。もちろん仕事もしていますから、想像を絶する生活のようです。それを不満に思わず、やるしかないからと笑っています。
私の母と従兄弟は「不満なんて言い出したらキリがない。言った所でよくなることはない。開き直って笑って過ごそう。」と。
すごい二人だなぁと感心しつつ、でも、それが夫だから、母だから・・・。もし姑だったら?舅だったら?同じ気持ちで出来るのかな?
ギリギリのところで頑張っている二人に質問は出来なかったけれど、きっと違うと思います。
あの数時間が二人にとってちょっとでも息抜きになってたらいいのになぁと思います。
我が母ながら感心します。(私にはグチを言いますが。)
今日、母の通院のために私は留守番をしてきました。朝から訪問入浴、訪問看護師さん、往診の先生と忙しい日でした。その時に皆さんが母を褒めてくださいました。
脳梗塞の後、食べられなくなった父は15年前に癌で胃を全部取ったので腸ろうです。が、今年に入ってからの腸炎でそれも出来なくなり、今は静脈に常時点滴を入れてます。鎖骨の下辺りの皮膚の下に静脈に繋がっている何かが入ってます。そこに点滴の針を刺します。これは痰の吸引と同じで看護師さんか家族にしか出来ません。それを母はためらいなくやってしまいます。
痰の吸引、腸ロウ、静脈への点滴、なんでもやってしまうのです。
私は父が発病してから2年以上、母を見てきましたが、他の人を知りません。だから看護師さんたちが褒めてくださって初めてスゴイことかも・・・なんて思ってしまいました。
毎日の下の世話や体を拭いたり掻いたりの日常の生活は大変だと聞きますが、介護には色々と人それぞれに違いがあり、見えない、気付かない大変さがあるんだと今更のように考えました。
まず草ひきをし、日ごろ草や木の枝を焼いた灰をそこにふるい、旦那に豆トラ(ちっちゃなトラクター)で耕してもらい、畝を上げ、貰い物の宿根カスミソウを植えました。ご近所の友人が種から育てた苗を6本もくれました。
あんなに頑張ったのに文章にするとこれだけ?!ってビックリです。午前10時ごろから初めて昼食を挟んで午後5時過ぎまでで、畝あげ出来たのは全体の3分の1以下なのです。広さは・・・畳10畳くらいでしょうか。外は広さが分からない。
カスミソウを植えて余ったところには菊の挿し木10本ほどと去年買ったピンクの宿根カスミソウ1本を植え替えて、お隣の田んぼの中にウルカバエしていた矢車草を貰って植えました。
今日中に畝あげ出来なかった所は休みの日にボチボチやります。そして挿し木で増やしたラベンダーを植え変えて、紫の絨毯を夢見てます。
先日、何を思ったのか姑さんが食器洗浄機に食器を入れてくれたらしい。旦那と舅が食事してなかったので使い終わった食器をシンクに置いてあったのですが、二人が済ませたので気を利かせてくれたらしい。私は見てなかったのですが旦那が言いました。あまりの荒っぽさに冷や冷やしたと。私はいつものことだし、慣れちゃったわよ。今更言ったところで機嫌を損ねるだけだしね。
旦那は、もしかしたら「だからお前がやれよ」と内心思ってたんでしょうかねぇ。私としては夜間割引の11時を過ぎてから稼動したいんですけどね。姑さんはそんな細かいことは気にしませんから。
まぁお互いに細かいことを気にしてたら、この先やっていけませんから、誰がなんと言おうとマイペースです。
テーマ:嫁・姑の戦い*嫁姑問題 - ジャンル:結婚・家庭生活
家族の助け合いと給油の話ですが。
この冬三度目のことです。朝起きてキッチンに行ってスタートボタンを押すと石油ファンヒーターが「お腹すいた〜」と鳴くのです。今朝も10度を下回っているうちのキッチンは冷蔵庫の中と同じくらいってことですよね。
すぐに息子達のお弁当を作り始める私は朝一番に石油を触りたくないのです。万が一、手に付いたら臭い手でお弁当を作らなければならなくなりますから。そこでエアコンをつけます。7時までは電気代がお安いですし。
しかし、これって前日の夜には石油切れってことでしょう。ピーピー鳴ったでしょう。知ってて知らぬふりですか?暖かい部屋に居て、体も温まっている夜のうちに石油を入れたほうが気分的に入れやすいと思うのですよね。
次の朝一番に起きてきてファンヒーターを必要とするのは私だと皆が知っているはずなのですよね。夜のうちに入れておいてくれるのが家族の協力というものでしょう。・・・と私は思うのです。
この冬初めてこの事件!?が起きたときに、やっと手が空き石油を入れてファンヒーターをつけて、すっかり部屋も暖まっているのでエアコンを切ろうとしたときに姑がやってきた。そして一言。
「暖房をあれもこれもつけてたんかい」
思わず私は理由を説明しました。しかし、夕べのうちに入れておいてくれたらとは言えなかった。でも姑が黙ったままだったのは何か思い当たることでもあったのでしょうか。
毎朝最後に起きてきて暖かいキッチンで朝ごはんを食べるのだから、事情が分からないのは仕方ないかな。
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