普段はおじいちゃんが自分の食べたものは洗ってくれてありますが、その日は鍋がつけてありました。お味噌汁を一人前だけいれてあり、温めて食べるように置いてあったのです。目を離したのでしょう、本当に真っ黒です。
そして、一言も無い。理由なんてどうでもいいけど、一言だけ、「焦がしたよ。」と言ってくれればいいのにと思ってました。
やっと今朝になって言いましたよ。
「俺、この前鍋焦がしてよ。」
明くる日まで水に漬けておいて、既に綺麗に洗ってあります。
鍋が少し高いステンレスの多層鍋だったので、炭化した焦げ付きも食器用のスポンジだけで綺麗になりましたよ。
高い鍋を買ってよかったと思わせてくれる瞬間です。
しかし、70歳を超えてくると火を使うのに不安が出てきますね。実家はとっくに電気ですが、ココは電気とガスが並べてあるので(全部で6口です)、ガスも使います。今回は電気でしたが、もうガスは使わないでねとも言いにくく、困ったものです。
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