兼業農家、同居の世渡り術
「ほどらい」とは方言で「適当に、適量を」くらいの意味です。兼業農家に嫁いで同居生活17年、四角四面ではやっていけません。息抜きしながら日々つれづれ。そんな毎日の喜怒哀楽を独りごつ日記です。
言語障害の父
 昨日、病室で父が私の顔を見て嫌な顔をしました。私の「また来るね」の言葉に反応したのです。口をパクパクして何か言おうとしているみたい。

 どうも「そう度々来なくていいから」と言っている模様。
 先日、兄達に入院を連絡したと言った時も嫌な顔をして「これくらいのことを一々言うな」といった意味のことを表現してたなぁ。

 父は結婚したらそれぞれの生活の方が大切だから、自分達は夫婦でちゃんとやっていける、心配するなという人だったので、私が子供や家を放っておいて実家の世話を焼くのを嫌がるのです。

 仕方ないので、「お父さんの為に来てるんじゃないよ。お母さんが洗濯物を持って帰るのが重いから運んでるのよ。」と言いました。
 自分の為じゃないと言われて納得してました。面白いでしょう。

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父が入院です
 なんだかんだ言って、例の大きな病院に入院せざるを得ません。

 今回は微熱、腸の動きが悪い、腸ロウの入り口の化膿、血液検査の結果などの複合的理由で入院となりました。
 朝からの複数の検査で疲れているようでしたが、体調が悪いようには見えないのですが。説明されれば入院のほうが良さそうです。体調が悪いように見えないのに病院に行ったのは定期健診だったからです。ちょうど化膿と微熱もあり脳外科から外科に周り、入院となりました。

 各検査の数値が落ち着くまで入院ということで、日数は分かりません。また母の病院通いが始まります。家で看ていると夜も昼もなく痰の吸引や下の世話があり、常に緊張しているようです。しかし、入院すると夜は自宅でぐっすり眠れるから母にとっては良いように思われます。しかし、しかし、心配性の母は看護師さんにちゃんと看てもらえてるか気がかりで仕方ないようです。そして、朝は9時前から夕方5時過ぎまで病室でいます。そして、そして、自分が病室にいることが看護師さんの気分を害さないかと心配するのです。
 私が何を言っても心配性は治るものではないようで、気の済むように行動するしかないようです。

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大きな病院って・・・
 ほぼ寝たきりの父が金曜日から土曜日にかけて調子が悪く、やはり心配になった母は往診してくれている開業医に相談しました。すると入院していた病院の担当医に見てもらったら?と言われたそうです。

 そして、いつも通りに訪問看護師さんに言って病院に直接交渉してもらいました。すると、暫く様子を見て、火曜日に診せに来てくださいって。
 確かに緊急ではないかもしれないけど、月曜を飛ばして火曜日って?どうも担当医の都合だったようです。

 結局、「今までの介護の仕方でいいです。」というアドバイスを頂いてきたようです。体調不良は脳梗塞の後遺症と年齢によるもののようです。命に別状はないし、入院するほどの症状でもないということでしょう。
 だからと言って今後も「いつものことよね」と軽く考えていると手遅れなんてことになっても困るので、今後も気になることは相談し、診てもらわないとねってことになりました。

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