いつもの私は、夕食後に2階に上がりテレビの前でうたた寝、12時から1時半位の間に目を覚ましお風呂に入るのです。そして洗濯機のタイマーを合わせて寝ます。その洗濯機の中には私のものは入っていません。(入れません。)
12時にお布団に入った日はまだ子供がお風呂に入ってませんでした。だから洗濯機の中にはおじいちゃんの物と思われる下着があるだけでした。その少なさにタイマーをかけずに寝ました。
次の日の朝、姑は私の顔を見るなり言いました。
「洗濯できてなかったで」
起きぬけの私は回らぬ頭で言いました。
「だって夕べは早く寝たくて子供より先にお風呂に入ったから、洗濯機の中にほとんど汚れ物がなくて。子供待ってたら寝るのが1時間回るから・・・」
言い終わる前に姑は私の前から消えていました。
洗濯機の前に行って見ると・・・まだ洗濯機は動いていません。おかしいでしょう!!!
私より早く洗濯機が動いてないことに気づいてるなら、その時点でスイッチを押してくれればいいじゃないですか。
普段はナンとも思って無くても、こんな時しみじみ感じます。
「姑は働いていて、金銭的援助もしてくれている。だから家事のほとんどは私がするものと思っているのだろうな。」と。そして、舅は
「畑仕事はほとんど俺が一人でやっているから家の中では俺が一番えらいんだぞと思っているんだろうな。」と。(この場合、舅は直接関係ないのだけど。)
そんな風に勘繰りたくなります。
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うちの義父母さんたちは私たちの夫婦喧嘩に全く関わりません。誰がどう見ても不機嫌な私たち、口数が少なく直接会話していない様子は伺えると思うのに、全く無視して日常生活が営まれる。
長くても数日なので、じっと嵐が去るのを待っているのでしょうね。
もちろん子供も気づいているのか、いないのか?そ知らぬ顔で日常を送っています。
だから、心置きなく?!喧嘩が出来ます。喧嘩と言っても、旦那の行動に私が立腹し口を利かなくなるのですが。この口を利かない時間がないと私はやってられなくなります。この間に自分の中でモヤモヤを処理して心新たに生活するわけです。
だからこの時間を義父母が見て見ぬふりをしてくれるのは有り難いです。
しかし、もしかして・・・そんなことには全く気づいてないだけかも!!!私たちの行動や言動に全く興味が無いだけかも。
それでもいいです。放っておいてくれるなら。
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次々と人が集まり、お坊さんも来てくれました。お坊さんは息子さんに送ってきてもらったようでした。キッチンで遊んでいた甥や姪や義弟(旦那より年上ですが)に早く座敷に座ってと促しても遠慮しているのか、ドコに座っていいか分からないのか、動いてくれない。「スムーズに動かないと義母がイラつきますから、お願いみんな動いてください。」私の心の叫びです。
読経が済むとお墓参りです。私たち濃い身内の女性はその間に食事の準備に忙しいのです。座布団を一度端に寄せて、地区から借りてきた机を広げて、座布団を戻し、豪華な仕出し弁当と一人用の鍋を配膳します。コップ、箸、ビールなどなど細々とセッティングです。
その場に義父の姉がいません。(旦那の伯母さんですね)あまり役に立たないのでいなくてもいいのですが、立場上はこちらにいるべきでは?と義母が小さくイラつく。
そして、食事の前の義父の挨拶です。私はキッチンにいたので気づきませんでしたが、義父の横に旦那、伯母、義母と並んだようです。
このことが2日経っても義母の脳裏から消えません。
「なぜ?私より前にあの人が座った?関係ないのに!」
お嫁に行った娘は実家の法事の主催者の立場ではないので場違いな所に座っているのです。100歩譲ってそこに座るなら墓参りに行かず食事の準備を手伝うべきです。良いトコ取りばかりするので、嫁と小姑の間柄になる私の義母は怒り心頭です。
そこからは伯母が何をしても気に入らない。その度ごとに気に入らないことを私に言いに来る義母はイラつきっぱなし。
お陰で私や義妹の至らなさが目立たなくなりラッキーでした。伯母がしていることは些細なことです。一つを挙げれば、自分のマフラーを人が出入りするところに置きっぱなしにしてあったこと。義父が誰のものかと聞いて回りました。
飲酒運転をしないように運転手さんはお酒を飲まなかったので扱いにくい酔っ払いは出なかったので、私には落ち着いた良い法事でした。
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「じゃぁ私が買い物に行ってきますから」
「そうか、そうやな」
あんなに何度も確認してたのに、どこでどうなったのか、そんなことはどうでもいいや、あ〜忙しい!
慌てて朝ごはんを食べて、お供えのお料理を作って、顔を塗って(お化粧ですね)、お店を2軒ハシゴです。
出かけるときに義父に
「電話して入用のものを包んで用意してもらっといてくださいね」
と言ったら
「あーそうやな」
もうパニクッテいるのか、私の言うことに「そうやな」しか返せない様子の義父。大丈夫か?
家に帰ったのは10時過ぎでした。もう何組か来られてて座敷に座っています。義母が
「お茶を出さなアカンやろ」と叫んでる。
私は荷物を持ったまま棒立ちしました。今の、私に言った?
次の瞬間もう一言
「あんた何しに来たんや」
その言葉は私が出かけている間に着いて、キッチンに座っていた義妹(実の娘ですね)に向けられておりました。
イラつくと容赦の無い言葉が飛びます。義妹は慣れているので椅子から飛び上がり、私に指示を請います。
こうして法事の一日が始まりました。
後編は近日中に公開予定です。
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嫁に来てからお葬式や法事は何度と無く経験してますが、実家の親戚とは大違いなのです。実家の方は父方も母方も悪く言えば適当、よく言えば肩肘張らずに。しかし、ココはそうは行きません。田舎なので周りからどう見られるか、なんと言われるかが最重要課題です。
嫁の私の値踏みの時でもあります。
あ〜、気が重い。
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今日の夕飯時、義父母が言いました。
「○○日はどうなってるんや?」
私は一瞬理解できずにフリーズしました。変な顔をしていると
「予定はどうなってるんや」
と語気が強くなってる。
私としては何故そんなことを聞くのか意味が分かりません。旅行の予定が入ってますとか言ったらどうなったんでしょうね。思わずこちらも語気荒く
「法事って聞いてたから何も予定入れてませんけど」
と言い放ってしまいました。
納得したように
「そうか、空けてあるんやな」
って。
その上、寝たきりの父を介護している母に来られるか聞いてくれって言われた。夫婦二人で暮らして、介護生活っていうのがどんなものか想像する力も無いのかと呆れてしまった。
母はヘルパーさんを頼んで出かけるのを嫌うので、私が留守番するか、1時間くらいで帰れる食料の買出しか歯医者通いくらいしか家を空けません。法事となると10時ごろから14時ごろまでです。無理です。デイサービスの日程変更はもっと早く言わないといけないし。
結局、代わりに私の兄に来てもらえるか聞いてくれっていうことになりました。それも普通は1ヶ月以上前に言うものだと思うのですけどとまでは言えませんでした。疲れてしまって、どうでもよくなったというか、来られなければそれまででいいやって。
もう会話することが疲れるんですけど。
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