次男のために掛け布団のカバーを買いに行ったのです。私の趣味で水玉にしようと思ったのですが、色が決められない。そこで、買い物カートに乗っている次男に聞いてみました。
「ブルーがいい?グリーンがいい?グレーにしようか?」
内心は子供にグレーってどうよと思っていたのですが、並んでいたので聞いてみました。すると次男はちょっと考えてから
「ウルトラマン グレートのグレー!」
うちの子は二人ともヒーロー大好きっ子だったのです。しかし、ここでウルトラマンが出てくるとは予想外でした。
「グレーってこの色よ?コレでいいの?」
確認したけど良いというのでそれに決めました。聞いておいて、それはダメとは言えないですよね。彼の意見を尊重しました。
きっと買った時よりも生地は薄くなっているのでしょうが、未だに使っています。多分、本人はそんなやり取りを覚えていはいないのでしょうね。
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農作業も後回しにしてゴルフだ、付き合いだと、昼も夜も出かけてしまいます。そして、帰ってきて一言言います。靴も脱がずに
「あぁ、しんど。」
しんどかったら遊ばずに休んでください。遊んで帰ってきて第一声が「しんどい」はないでしょう。
その上、年も年だからもう農業は無理だって?ゴルフや付き合いを控えれば体はもっと楽になるでしょう?
あぁ、言いたい事がもう二言になってしまった。
まぁ、私も旦那も農業を真剣にするのが嫌だから、お父さんにもっと頑張ってもらおうと思っているわけですから、似たもの同士でしょうか。
テーマ: 「戦えない」お嫁さま(姑&舅問題) - ジャンル:結婚・家庭生活
以前、3人のお母さん友達でお昼を食べに行ったときに、3人とも携帯を持っていなくて「要らないよね〜。」と意気投合してしまいました。
そのうち私ともう一人は兼業農家の嫁です。携帯を持たない理由は同じでした。家を離れているときくらいドコにいるか知られず自由を感じたい!です。いつでも、どこでも、「今ドコにいてる?何分くらいで帰ってこられる?」なんて電話がかかってきたら嫌になります。
仕事で必要とか、働いているお母さんと子供の連絡用など、便利に使っている方はたくさんおられると思いますが、私には必要ないです。
旦那や義父母の携帯にはかけて、便利だわぁと喜んでいるんですけどね。決して束縛しているつもりも無いです。でも自分が持つと束縛される気がする。矛盾してるなぁ。
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友人達も一組の夫婦と奥さんが来られなかった男性が一人。大人5人で1泊2日です。夕飯は鍋とビールと缶酎ハイ、朝食は鍋の残りとパンとコーヒー、お茶。
夫婦でのんびりするためのキャンプは、低価格で何も無くていいんです。トイレと炊事場があれば充分です。近くを通る車や電車の音も、小さな子が泣く声も気になりませんね。子供の声や泣き声は「懐かしいね。」と聞き流してました。
子供がいると食べ物、着替え、遊びと忙しかったけど、夫婦でキャンプはのんびりとしてストレス解消にはいいです。ただ旦那が飲みすぎると友人達も呆れるし、私もイライラするしで楽しくなくなります。飲みすぎて楽しいのは旦那だけ。迷惑電話をかけられる友人もまた気の毒です。
夫婦でも友人でも会話が成り立ってこそのコミュニケーションですから、一方的に同じことを繰り返されてもストレスが溜まるだけですからね。
そう思うと二人だけのキャンプは私達にはまだ早いのかも。友人達が一緒にいてくれて楽しさ倍増です。
前日はコンバインが方向転換するためのスペースを手で刈り取っておきます。当日はコンバインが刈り残した稲を刈ったり、籾の袋の取替えを手伝います。
69歳の舅は、「田畑はもうしんどい、一人では無理だ。」というのが口癖です。確かに動きは鈍くなってます。でも、ご近所のもっと年上の方々は朝早くから田畑で働いておられます。
「ゴルフを減らせば田畑の仕事がもう少し楽になるのでは?」とは誰も言えません。
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でも、「咳をするときはもうちょっと気を使ってください。」の一言が言えない。どんな一言が返ってくるかと思うと、自分の一言を飲み込んでしまう。
食事中のマナーは子供の前で正したいと思うのだけれど、陰で子供に言い聞かせてしまう。「お行儀が悪いからしないでね。」と。
自分を慰めるには「女の子がいなくて良かった。社会に出たときに外で同じことをするようになっては困る。」
男の子だからいいというわけではないけれど、自分にそっくりな女の子も嫌だけど、姑さんに似た娘はちょっと・・・。
テーマ:嫁・姑の戦い*嫁姑問題 - ジャンル:結婚・家庭生活
心配の中心は体のことですね。もちろん心が傷つくのも可哀想です。しかし、体は取り返しがつかなくなってはもう親にはどうしようもないですから。心の傷も大きくなるでしょう。
お父さんは娘の彼については一言も話したくないようです。高校生で受験生であることも理由の一つにあるようです。その気持ちも想像できます。旦那さんと娘の間でオロオロする友人の困っている気持ちも分かります。
また娘を怒らせて口を利いてくれなくなったり、無茶なことをしたりしないかと考えてしまうようです。家族、親子だからこそ心配し、気をもむのですね。
私達も親に心配かけながら育ててもらったのだなぁと改めて考えさせられます。感謝しなくては。
私に娘はいないので友人に何と言っていいのか分からずに聞き役に徹してました。しかし、立場を変えて考えればうちは加害者になる可能性があるわけです。うちの子はまだまだなんて思っていてはいけないんだな。
普段は口が悪く、小さなときはよく喧嘩もしてたのであまりにも以外で、うれしいよりビックリして、感動して涙が出ました。それまで泣いてなかったのに。
兄は大学に入学と同時に家を出て10年近く経っていて、結婚もしてたし、ちょっと遠く感じてたりもしたけど、やっぱり兄は兄だなぁと。
そして先日、季節はずれの夏休みが取れたからと入院中の父を見舞いに来たときのことです。私は実家の近くに嫁いだけれど、兄は車で10時間くらいかかるところに住んでます。久しぶりに色々とゆっくり話が出来ました。
何の話からそうなったのか忘れたけれども、兄に言われた言葉がまた心に残りました。
「妹だと言う意味ではカワイイと思ってきたけど、決して器量よしではないから心配してたんや。結婚できて良かったなぁ。」と大笑い。
もう結婚して17年目なのに、よっぽど心配してて、本当に安心したのね。
頑固者の兄が結婚できたことを感謝してます。兄嫁様へ。
キッチンのシンクに夕べは無かったはずの汚れた食器がおいてあるのです。ほとんどはコーヒーカップです。大抵は4人分。
夕べの片づけが済んだ後に姑さんたちのご近所の友達が来て、お茶を飲んでおしゃべりしたってことなのです。このコーヒーカップ4個をどうして洗っておけないのでしょうか?食器洗い乾燥機があるから?置いておけば私が洗うから?
コレを見るたびに、「同居でなければありえないよね。私が知らないものがシンクに置かれてるなんて。」と思ってしまいます。
起き抜けに使った覚えの無い食器を洗うことから始めるのも嫌だし、ギリギリに起きてるから子供のお弁当を作るのが後れるし、後回しです。そして、朝食の食器と昼食の食器と一緒に、午後に食器洗い機に入れます。
もう、このくらい図太くないとやってられません。
「庭の草引きは○○ちゃん(私の名前)の仕事やで。」
その頃はまだ嫁いできて5年と経ってなくて、返す言葉も無く呆然と聞いてました。舅は自分の子供(私の旦那さんたち)を子守したこと無いとは聞いてましたが、子育てをこれほど知らないとは。
兼業農家の我が家の庭の草引きとは家1件分の空き地を綺麗にするくらいの大変さです。
大人5人と幼児2人(一人は離乳食)のご飯や家事を任されていた私はもうパニックでした。本当に私がやるの?やらなければならないの?無理でしょう!
無理でした。言われた通りにはしませんでした。最優先は子育てと決めて開き直りました。
その頃実家の母に言われていた言葉は
「何があっても子供から目を離さずにいなさいよ。ご飯が遅れても、掃除が出来なくてもかまわないから。子供に怪我をさせてから、家事なんて後回しでよかったのにどうしてちゃんと見てなかったのと言われたら返す言葉は無いよ。」
子供は大きな怪我もせず、丈夫に育ってくれています。
子供が小さかった頃は実家に預けて出かけてましたが、今では大きくなり(中高生)「お父さんとお母さんは明日お出かけね。」と言っても「ふ〜ん。」で終わり。ちょと寂しいような、楽になったような。
同居なのに子供を預けるのは実家でした。旦那さんのお母さん(姑)はフルタイムで働いているので子守は出来ないと言われてましたから。
お昼ごはんにいい時間に待ち合わせ、難波の町をブラブラと歩き、映画を見て夕飯を食べて帰りました。前日の夜までは夕飯を家で食べられるように帰るつもりだったのですが、姑さんがご飯だけ炊いといてくれたら鰻でもするわって言ってくれたのでお言葉に甘えました。いいトコあるでしょ。同居のお得なところもないとやってられません。
この半日の間、久しぶりに夫婦の会話が盛り上がりました。子供のこと、友人のこと、町の変わりようなど。
「そういえばこんな話したっけ?」と普段なら忘れてるようなこともいろいろ話して、私には良いストレス発散になったけど、旦那さんにはストレスの素になったかも?
映画は「マイアミ バイス」でした。テンポが良く、約2時間があっという間でした。
うちのお姑さんはどうしても戸がキッチリと閉められないようだ。食器棚の戸、玄関の戸。引き出しも引き戸も。少し開いている。見るたびに、気づくたびに心の中で思う。「気にしない、気にしない。」隙間が少し開いている程度なら自分で閉めればいいのだから。
困るのは、戸が全開のとき、照明が点けっぱなしのとき。嫁いでスグの頃、気がつけば戸を閉めたり、照明を消したりしてた。そして言われた。
「これ使ったらスグにもとあった場所に返すから開けといて。」
「スグにその部屋に戻るから点けといて。」
返す言葉もなく、最近は諦めるようにしている。でもやはり、イラっとする。
しかし今、高校生の長男は英国英語と米国英語を聞き分けます。私にはスゴイことです。違うとは聞いてましたが、私にその違いが分かるわけもなく、吹き替えの映画を見ていても全部同じ、英語を話しているということしか分からない。
夕べ、テレビで英語を話す俳優さんが話をしていたら息子が一言。
「Lが弱いんよ。」
私は「えっ?」頭の中はグルグル、何のこと?学校での出来事の話になるの?言葉数が少なくなってきたお年頃の息子の言葉を暗号を解くように聞いている毎日なので、深読みしてしまう。
すると「Lをほとんど発音せえへんねん。」
あぁ〜、俳優さんが話している英語のことね。そういえば紹介の時にオーストラリア出身って言ってたわ。
息子の言葉を意訳すると、「この人はオーストラリア出身で英国英語を話すからLの発音が弱くて、ほとんど聞こえない。」ということになる。
「なるほど、君の耳には聞こえるのね。お母さんはうれしいわ。」と心の中でつぶやきました。
息子はテレビの内容に興味がなかったらしく、おもむろに立ち上がると「トゥダイ」(Today)と言って部屋を出て行った。
いつのことだったか、誰がいたのか、もう忘れてしまいました。でも10年くらいは経ったでしょうね。私ってなんて執念深いのでしょう。
誰かにお孫さんが生まれた話だったと思う。他人さんと私と姑さんが話をしてました。女の子が生まれたのだったか、また女の子だったという話だったか?もう定かではない。
そこで姑さんが言い放った一言。
「うちのお嫁さんは女の子をよう産まんのよ。」(生むことが出来ない)
他人さんの手前、顔では笑ってましたがショックでした。兼業農家に嫁いで二人の男の子を産んで、喜んでもらえてると思ってたのに。
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