兼業農家、同居の世渡り術
「ほどらい」とは方言で「適当に、適量を」くらいの意味です。兼業農家に嫁いで同居生活17年、四角四面ではやっていけません。息抜きしながら日々つれづれ。そんな毎日の喜怒哀楽を独りごつ日記です。
薄情者はどっち?!
 旦那が無断外泊した。外泊と午前様の違いはナンだろう?終電車に乗れたかどうか?しかし、今回は迷うことなく無断外泊です。帰ってきたのが次の朝の9時半くらいだったのではないかな。私は所用で出かけてましたから分かりません。連絡があったのが8時半ごろで今から電車に乗るだったので、多分一時間後くらいには帰ったのでしょう。

 旦那が帰らない一夜をどう過ごしたか。
 私の記憶ではその日は夕飯が要らないという申告がなかった。だから夕飯を作ってあった。10時を回っても帰らないのでテレビの前でうとうとしていると、気付けば11時半を回っている。終電は出た。電話はない。・・・またうとうと・・・目を開けると12時半を回っていた。
 あぁ、終電に乗れなかったんだ。

 それから一晩中、短いときには30分おきに携帯に電話した。うとうとしながら、テレビを見ながら。全て留守番電話。風呂にも入れず、着替えもせず、化粧も落とさず、電話を待ってた。

 朝の7時の電話は受話器を取るでなく、電源を切られた。・・・随分前に同じようなことがあったなぁと、ふと考えた。でも、持ち主は生きてるってことかな、落とした電話を誰かが触ったのかななどと考えてしまった。
 その後、8時半ごろにかけた電話も留守電だったのだが、折り返しすぐに電話があり生きていた。

 ドコにいるのか聞いているのに「ごめん」を2度ほど言ってたぁ。何についての「ごめん」だったんだ?今もよく分からない。
 夕飯が要らないと言わなかったこと?終電に乗れなかったこと?電話に出なかったこと?その根本的な理由について?
 それはまぁどうでも良くなったんだ、今となっては。

 この3日ほど考えたんだ。いろいろと。そして気がついた。私が一晩中、風呂に入らず、着替えもせず、化粧も落とさずに何を考え、待ってたのか。
 「いつ警察から電話があったても出かけられるように」だった。
 たとえば、酔っ払って始末に悪いから家族が来てくれとか。喧嘩をしたので身柄を引き受けに来てくれとか。最悪は本人確認をなんてことになってるかも。などと。
 そんな連絡があった時にパジャマ姿で濡れ髪ではサッと出かけられないなぁ、と思ってたんだ。

 10年ほど前の、帰りが遅い旦那を待ってた私とは別人なのだ。旦那の身を心配していたのは違いないのだが、なんだか違うなぁ。

 結婚して18周年を迎えようとしている私たち。この年月は二人に平等に流れていたのだった。

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洗濯機で大失敗
 男性には全く分からない話ですが、最近の生理用品って薄くなりましたね。ジーンズのポケットに入れて歩いても全く違和感がありません。

 そして、すっかり忘れた私はそのまま洗濯機に入れてしまいました。普段はジーンズのポケットに何も入れないので確認をする習慣もありませんでした。

 さぁ干そうとして打ちのめされました。洗濯槽の中にキラキラ光るものがあるのです。広範囲に広がっていたわけではなく、一箇所に固まっていたのですが、取りきれるものではありませんでした。きっと次の洗濯にもその次の洗濯にもくっついてくるのでしょうね。

 何か良い対策をご存知の方があれば教えていただきたいです。

 我が家で生理用品が必要なのは私だけなので、きっと他の人は光るものが何なのか見当もつかずやり過ごしてくれることでしょう。
 洗濯物にくっ付いて乾燥したらどうなるんでしょう。確認できるかしらねぇ。

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