朝6時45分に来客です。そして行った言葉が
「おじいちゃん、もう起きとるかい?」
ちょっと待ってよぉ。まだ起きてないかもしれない時間に他人の家を訪ねますか?
この家のおじいちゃんも自分が常識の塊と思ってるみたいなところがありますが、この早朝の訪問客はダメでしょう!?
でも、決して注意したり文句を言ったりしません。まぁ、田舎の暮らし方の一つですね。揉め事は起こさない。
この家のおじいちゃんは早朝から畑仕事を張り切るタイプではないので、案の定パジャマ姿で対応してました。訪ねてきたおじいちゃんはそれに気付いて早すぎて悪かったと思うでしょうか?それとも、この家の年寄りは朝が遅いなぁと呆れてるのでしょうか?
どっちもどっちかなぁ。早朝に他家を訪ねるおじいちゃん、朝の遅い農家のおじいちゃん。
「○○××さんの家はどこですか?」
姓はよく聞くが下の名前まで分からない。何軒もあるしなぁ。
「番地は?」
「5○○です。」
と言うことは・・・。
地図を持ってるじゃないですか!
地図を見ながら、コレコレしかじか。
おじさんはお礼を言って帰られました。
しかし、この数分間におじさんは
「車買うので車庫証明をな。」
そう何度も繰り返しました。聞いてもいないのに。
個人情報を扱っているという自覚は無いのですね。
車を買うってことも、走り出したらご近所じゅうに知れ渡りますが、田舎の人は隠したい人が多いのですよね。
立場を変えて自分が車を買うときにご近所で
「あの家、新しい車を買うらしいで。」
なんて言われたら嫌だしね。
あの人たちを教育する立場の人って誰なんだろう?
我が家には老人施設にいる90代のおばあちゃんがいますし、私の実家には寝たきりの父がいます。常識はずれの時間帯の電話にはドキッとします。何かあったと言う急用の連絡かと思いますから。
ところがその電話の内容は、
「昨日、おじいちゃんに世話になったので礼をゆうて欲しい。」
朝の6時前にかけてくる内容でしょうか。
田舎の年寄りは朝が早くて当たり前というなら、うちの年寄りが電話に出ればいいのに無視してるし。
かけてきたおじいちゃんは年寄りが出るものと思い込んでるから
「電話、別かい?」
年寄りと若い者とが別の電話番号を使っていると思ったらしい。同じですと言ったら伝えておいてと言われたが、本人に言わなくていいような内容なら、なおさらこんな時間にかけてこないで欲しいわ。
しかし、人はそれぞれ感じ方が違うようで、うちのおばあちゃんは電話が鳴ったときに布団の中で思ったそうです。
「私、ナンか注文し忘れたかな?」
これは自分の仕事のことです。
普段はおじいちゃんが自分の食べたものは洗ってくれてありますが、その日は鍋がつけてありました。お味噌汁を一人前だけいれてあり、温めて食べるように置いてあったのです。目を離したのでしょう、本当に真っ黒です。
そして、一言も無い。理由なんてどうでもいいけど、一言だけ、「焦がしたよ。」と言ってくれればいいのにと思ってました。
やっと今朝になって言いましたよ。
「俺、この前鍋焦がしてよ。」
明くる日まで水に漬けておいて、既に綺麗に洗ってあります。
鍋が少し高いステンレスの多層鍋だったので、炭化した焦げ付きも食器用のスポンジだけで綺麗になりましたよ。
高い鍋を買ってよかったと思わせてくれる瞬間です。
しかし、70歳を超えてくると火を使うのに不安が出てきますね。実家はとっくに電気ですが、ココは電気とガスが並べてあるので(全部で6口です)、ガスも使います。今回は電気でしたが、もうガスは使わないでねとも言いにくく、困ったものです。
先日、何を思ったのか姑さんが食器洗浄機に食器を入れてくれたらしい。旦那と舅が食事してなかったので使い終わった食器をシンクに置いてあったのですが、二人が済ませたので気を利かせてくれたらしい。私は見てなかったのですが旦那が言いました。あまりの荒っぽさに冷や冷やしたと。私はいつものことだし、慣れちゃったわよ。今更言ったところで機嫌を損ねるだけだしね。
旦那は、もしかしたら「だからお前がやれよ」と内心思ってたんでしょうかねぇ。私としては夜間割引の11時を過ぎてから稼動したいんですけどね。姑さんはそんな細かいことは気にしませんから。
まぁお互いに細かいことを気にしてたら、この先やっていけませんから、誰がなんと言おうとマイペースです。
テーマ:嫁・姑の戦い*嫁姑問題 - ジャンル:結婚・家庭生活
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