大好きなチョコの一つに「麦チョコ」があります。スーパーの100円のお菓子が売られている所にいつも買いに行きます。これが微妙な量で、全部一度に食べるとちょっとキツイ。でも残す量が少なすぎると、次回食べるときには物足りない。
そこで、先日はめちゃくちゃ頑張って半分も残しました。これで明日食べるときにも満足感が味わえるかしら。。と思いつつ。
夕飯後、次男がいつも通り私のPCを使うためにやってきた。そして見つけた「麦チョコ」にビックリしてます。
「お母さん、頑張って半分も残してあるやん。」
「そうやろ、頑張ったで。」
この会話は次男と私にしか通用しません。旦那と長男はそれほど「麦チョコ」に思い入れがないから。
私はそう言われてちょっとうれしくて、ニタニタしてしまった。しかし、それは甘かった。次男の次の言葉は
「これ、食べるで。」
そうですよね、思い入れが分かるほど好きなのだから、見逃すはずは無い。あっさり食べられてしまった。
昨日、あるところで旦那と買い物をしていて1キロ入りの「麦チョコ」を発見した。で、次男に褒められて食べられた話をすると旦那は1キロ入りを買って帰ろうかと言う。とんでもない話だ。小さな100円の袋だから途中で我慢して残すけど、1キロもあったら、いつ、どこで食べるのをやめたらいいのか分からなくなる。
「きっと気分悪くなるまで食べ続けるからやめて。」
と、有り難い申し出を断った。
本人は専門学校が希望なのです。我が家の男系男子に受け継がれている「やりたいことしかやらない」DNAのために、私の意見は聞いてるようで決定には加味されてないことが多いのです。そこで行きたくないといってるところに無理に行かせて退学されるより、やりたいことで成長していく方がいいのかなと思い始めました。
私が日々子供に言っている事は、「自分と自分の家族を養えるくらいのお金を稼ぐことのできる知識とか技術を身につけてね。」です。聞いているのかどうだか分かりませんが、やりたいことがあるだけいいのかなとも考えたりします。
先日、息子が行きたいと言っている専門学校の近くまで夫婦で行くことがあったので寄ってみました。親ばかです。
とても丁寧に説明していただき、私が行きたくなりました。でも、おばさん相手のお教室ではなくて技術を磨く学校ですからと何度も言われているうちに考え直しました。厳しそうですから。
しかし、息子のためには厳しいくらいのところがいいかなとか。
とにかく日々、考えてます。
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同居してて良いこともないとやってられないので、服を買ってもらったり、本を買い与えてくれるのは感謝してます。
でも、雰囲気とか反抗期というものも理解して欲しい。その日の気分で返事をしたくないお年頃の息子達。お構い無しに話しかけては返事を強要する舅と姑。間に挟まって返事をしている私。
家庭内の微妙な三角関係です。
答えたくないときの長男はチラッと私に目配せします。次男は無視したような態度。ドキドキものです。
私も面倒なので口調がきつくなってる気がする。イカン、イカン。なるべく丁寧に話をしよう。義父母のご機嫌を損ねては後が面倒だし。
学校行事について聞いても行くわけじゃなし、成績について聞いても聞かれたくないのは目に見えてるし。
まして生活についての注意で、戦争体験を例に出されても子供は聞いてるのだろうか。戦争体験は農業をやっていた舅より、私の父母の方が悲惨だから、私は聞いてないけど。
子供達は言われたくないことを親に言われた後に祖父母に重ねて言われていることがある。義父母は嫌われて口を利いてもらえなくなる前に自ら気づいてくれたら私も気が楽になるのになぁ。
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心配の中心は体のことですね。もちろん心が傷つくのも可哀想です。しかし、体は取り返しがつかなくなってはもう親にはどうしようもないですから。心の傷も大きくなるでしょう。
お父さんは娘の彼については一言も話したくないようです。高校生で受験生であることも理由の一つにあるようです。その気持ちも想像できます。旦那さんと娘の間でオロオロする友人の困っている気持ちも分かります。
また娘を怒らせて口を利いてくれなくなったり、無茶なことをしたりしないかと考えてしまうようです。家族、親子だからこそ心配し、気をもむのですね。
私達も親に心配かけながら育ててもらったのだなぁと改めて考えさせられます。感謝しなくては。
私に娘はいないので友人に何と言っていいのか分からずに聞き役に徹してました。しかし、立場を変えて考えればうちは加害者になる可能性があるわけです。うちの子はまだまだなんて思っていてはいけないんだな。
しかし今、高校生の長男は英国英語と米国英語を聞き分けます。私にはスゴイことです。違うとは聞いてましたが、私にその違いが分かるわけもなく、吹き替えの映画を見ていても全部同じ、英語を話しているということしか分からない。
夕べ、テレビで英語を話す俳優さんが話をしていたら息子が一言。
「Lが弱いんよ。」
私は「えっ?」頭の中はグルグル、何のこと?学校での出来事の話になるの?言葉数が少なくなってきたお年頃の息子の言葉を暗号を解くように聞いている毎日なので、深読みしてしまう。
すると「Lをほとんど発音せえへんねん。」
あぁ〜、俳優さんが話している英語のことね。そういえば紹介の時にオーストラリア出身って言ってたわ。
息子の言葉を意訳すると、「この人はオーストラリア出身で英国英語を話すからLの発音が弱くて、ほとんど聞こえない。」ということになる。
「なるほど、君の耳には聞こえるのね。お母さんはうれしいわ。」と心の中でつぶやきました。
息子はテレビの内容に興味がなかったらしく、おもむろに立ち上がると「トゥダイ」(Today)と言って部屋を出て行った。
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